<早朝から風呂に入れるという会津高原たかつえへ。ヨーロピアン・アルペンリゾートが漂う雄大な高原だ。ここはゴルフを始めた頃、涼を求めてプレーした思い出のところでもある。冬はスキーヤーで賑わうが、雪景色もいい、そんな時期にスキーはやらず、温泉だけに入ったこともあるんです。早速白樺の湯に浸ってリフレッシュ、もっとゆっくりしたい気持ちを後に、次へと車を走らせました・・・>2019/09/03
会津高原たかつえ
途中 会津線と競争
白樺の湯で入浴
爽やかな朝風呂
白樺に挟まれた圀さん
友人からの花便り は無し
白樺の陰に隠れたホテルは冬季に営業。 夏季は運動部の合宿のみ。 もったいないがお客がいないようだね。 温泉を完備するアストリアホテルは通年営業。 子供が小さかった頃は毎年、冬に訪れていたね。 東武のお膝元のホテルで格安でした。 温泉も朝6時からやっているので目覚めの車中泊にはもってこいの施設。 無料で温泉を堪能したね。 人生さんは湯疲れしなかったかなぁ・。
お疲れ様です! 確かに、ヨーロッパの雰囲気ですね? 圀さんの写真のバックの建物もドイツを連想するような、漆喰の白壁に黒茶色の木組み。 懐かしいね‼ しかし、余りにも直線的で幾何学的な造形だよネ。まあ、それは別にして、雪の質の高さを求めて来日する海外のスキーヤーにとっては、日本に来たら、欧州的な建物よりも日本古来の建物を期待しているのではないでしょうか? 日本人のスキー愛好人口が減少する中、スキー場にはインバウンドをもっと上手に取込む戦略が必要と思うこの頃です。