<好きな時代作家の一人「佐伯康英」の「居眠り磐音」が映画化されて観に行ってきたぞ!と知人から連絡があった。早速、シニア料金1200円を払い東宝シネマで観賞しました。事件をきっかけに脱藩したした磐音(いわね)、浪人ながらも悪を暴く。緊迫感ある殺陣、人情味にも溢れ緩急の展開に惹き込まれていった。敵わぬ許嫁の一途な愛にも涙した2時間。観て良かった・・・>2019/06/08

 居眠り磐音
 3年後戻る約束をして

イオン東宝シネマ

 


友人からの花便り は無し