<水戸光圀が建てた別邸で、客人を迎える意味から夤賓閣(いひんかく)と名づけ、歴代藩主の静養や接待のほか、海防の要衝としての役目を果たしたという。残念ながら水戸藩内乱にて焼失、長年にわたり調査研究を続け、復元に力を注いだ成果を「夤賓閣と幕末の那珂湊」と題し展示会が行われていた。早速友達3人で見学してきました。資料をもとにした詳細な模型が完成され、他に天狗党の乱、斉昭の反射炉建設と共に研究会員の説明を聴き、那珂湊のまちを中心に歴史を知る事が出来た・・・>2019/05/27
友人からの花便り は無し
ご来場ありがとうございました。
機会があれば、今度は民謡「磯節」が生まれた那珂湊の色街の歴史探訪もしたみたいネ!
囃しは”艶っぽい”内容と掛詞になっていて、和歌に造詣深い、さすが黄門さま!
?さいしょねぇー
?まつがねぇー