<ゴルゴ松本の「少年院での魂の授業」は知る人ぞ知るらしいが、「漢字の授業」というのをやったと聞く。(主として中学生が対象だそうだ) ☆辛いことがあった時、人はグチをこぼす、マイナスな言葉、弱音を吐く。「吐」と言う字は口ヘンにプラスマイナス。嫌なことは吐き出していい。でも、そこから成功する人、夢を実現する人は少しずつ変化していく。弱音は吐かない。ポジティブなことだけを言うようにする。→マイナスな事を取っていくと夢は「叶」う。☆「幸と辛」幸せでも何かが欠けたら辛くなる。辛くても何かが加われば幸いになる。☆「苦」「困」「災」に「難」を加えると「苦難」「困難」「災難」こういうことが起こると不幸だと考えてしまう。→「難」がない人生を「無難」という。無難な人生なんてありえない。だから、「難」がある人生は「有難」し。☆・・・・。 このタイトルで動画が見ることが出来た>2014/07/24
ゴルゴ松本の「少年院での魂の授業」
投語(写真)
今年も百合達の季節です⑬→アボカド 美しいアプリコットンカラーを引き立てるシャープな花形、咲き姿がとても優雅。(以上、説明書丸写し)私には、おいしいケーキって感じかな? 7/1
答語
アボカドって西洋梨に似た果実と同名なんですか? 黄色いところが甘いオレンジジャムの様だ。ほんと美味しそう!/今回は長男一家(孫3人)が孫娘を迎えに来た。父の日あのぐうたら?嫁が「神の河」を持ってきてくれた。やがてオレの面倒みてもらかも知れない。良い嫁にしておかなくては・・・。/会社は自分に電話は来ない、現場も行かない、雑用もない、目一杯CADに向う。眼がしょぼしょぼだ。
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