日記 2025年8月24日 創作民話 ときがわ町に住む同級生は、文章を書くのが得意だ。随筆や短編小説をよく読ませてくれる。今回は少し長い 昭和(笑話)の創作民話だ。《ときがわいろいろ艶ばなし、虎雲怖山(とらぅんぷさん)の古狸と風沈谷(ぷうちんだに)の雌狐》舞台は昔のときがわ村・・・。2025/04/某日 慈光寺 萩日吉神社 やすらぎの家(彼が営む蕎麦屋) お稲荷さんの油揚げ 1頁を 裏表紙
人生さん、おいらも数年前に慈光寺へ、出かけた事がありました。 おいらの旅は「坂東三十三霊場の旅」だったね・・。 ここのお寺は坂東巡礼の「第9番霊場」と、なっていますね・・。 ときかわ町に住んでいる人生さんのお友達より、おいらの方が地理的には詳しいかもね・・(笑)。 ちなみに、坂東三十三観音霊場は、関東地方で構成されていますよ・。 常陸の圀なら「佐竹寺」もだ・。 東京なら浅草の「浅草寺」も、坂東三十三の一つの寺だよ・。 おいら、手始めのスタートは「秩父三十四観音霊場」を結願して、次に坂東三十三霊場を、達成して、「四国八十八霊場」のお遍路も結願となりました。 残りは「西国三十三霊場」だ。 既に、一部は巡礼をスタートしていますので、関西方面に旅したら、訪れたいと思います。
人生さん、埼玉の秩父巡礼は結願していませんね・・。 たぶん、あと、数寺なので、結願しましょう・・。 一人で巡礼が寂しいのならお手伝いしますよ・。 「頑張れ、人生くん」・・(笑)。