叡王戦で伊藤七段に敗れ、八冠から藤井七冠になっての防衛戦 竜王戦がひぶたを切った。挑戦者は佐々木八段、七番勝負第一局、2日間の長丁場だ。アベマTVで観る方も大変、一手1時間以上はざら、1日目の午後は4手しか進まないんだ。終盤、藤井七冠が相手玉を追い詰めると、持ち時間を使い切った佐々木八段が投了。117手で勝利しました...。2024/10/06

対局始まる
角換わりから
⛉3三銀で封じ手に(聞き手は佐々木みのり女流初段)
熱戦の表情
熊本競輪を同時ライブ
佐々木八段投了の瞬間