日記 2023年3月4日 偕楽園へ 水戸の梅まつり開催中、偕楽園に寄ってみました。園内は8割以上開花、品種によってはつぼみも多く見られた。今年からイベントなども戻ったが、平日で足早の散策のみだったので梅の観賞が主だ。約100品種、3000本あるそうだ。でも素敵な梅大使(梅むすめ改め)と会えたことがなによりだったかな・・・。2023/03/03 偕楽園東門 庭園から梅林へ ウメ(1) ウメ(2) ウメ(3) 好文亭 水戸の梅大使 笑顔が かわいい
「梅は咲いたか桜はまだかいな・・」。 今年の桜は例年より少し早いようですね・。 人生さんも梅に続き、桜も見るのでしょうね・。 桜で有名なのは弘前城の桜。 城内の桜を見るのが普通ですが、おいらは外堀に落ちた桜を見るのが楽しみでした。 別名「花いかだ・」と言い濠の水に浮く桜の花びらは圧巻です。 弘前城の桜も見方を変えれば楽しい旅になります。
ヨシさん、マスク無しの梅大使の笑顔が素敵ですね。
ところで、3月13日(月)に偕楽園脇の常盤神社・能舞台で「奉納包丁式」が執り行われると聞きました。手に触れずに魚をさばく儀式で、四條眞流の師範3名が刀主を務めるとのこと。(「大森茶寮」の料理人と推測します)
スケジュールは次のようです。
●11:00~ 「雪朝の鯛」 大森憲哲
●12:00~ 「竜門の鯉」 加藤憲志
●13:00~ 「梅花の鯛」 細谷憲太
興味があれば、ご覧下さい。 ご参考まで。