<水戸の「常陽塾文プラザ」は常時、催し物をやっている。近くに行ったので寄ってみた。「水辺の風景を訪ねて」と題し、油絵群が展示されていた。中に、埼玉県の名栗川を描いた一際目立った画があった。自分が少年の頃水浴びした場所だ。なんと作者が子供のころ育ったところで、さらに茨城在住と言うので話に親近感が湧いた。自分も油絵を描いていたこ頃もあり猶更だった・・・>2018/11/15
小森照雄油絵展
水辺の風景
引き潮(六角堂がある)
投語(写真) 11/15
答語
さすが名門コースですね。オブジェも名木もコースも手入れが行き届いているんですね。立派なコースで羨ましい。オレはやっぱりアザレアか!
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