日記 2022年3月15日 久慈もぐらんぴあ 被災から立ち直った地下水族館は、国家石油備蓄基地の旧トンネルを利用し、久慈の海を凝縮した様々な展示や企画コーナーが設けてあった。豊かな三陸の海の生物たちの輝く命にくわえ、その海で息づいてきた久慈の人々も紹介など、1~5階へと子供から大人まで楽しく学べる施設だった・・・。2022/03/15 久慈地下水族科学館もぐらんぴあ 石油文化ホール 素潜り実演 大発生が見られるミズクラゲ 水中トンネル アクアホール 石油備蓄施設(屋上より)
久慈市の国家石油備蓄基地は最新式の構図になっています。 露天で円筒形のコンビナートが一般的ですが、久慈は港側の山肌にトンネルを掘って地下にタンクを設置したのだ。 俺っちも初めて訪れた施設だよ。北限の海女でも有名になったね・・じぇじぇじぇー。人生さん、もう少し北へ行きましょう・。美味しい物が沢山あるよ・。俺っちの台所を訪ねましょう・・。