今、軽キャン旅中です。各地で追悼式が行われていた、遺族を後回しにしたメディア的行事に違和感を持つ人もいると言う。苦しみの究極は自分も分からない。追って、石巻大川小の「竹あかり」を載せる予定ですが。そんな中、花を撮った写真を送ってくれたハガキの紹介です。届いた花の感想と近状を添 え、メールにて返信しているんです。今回は1476通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2022/03/14
友人からの花便り(写真) 2021/03/14
つばき(椿) 花言葉:控えめな優しさ 30.3.14
華です! 控えめなお二人さん、見つめ合うだけ、赤くなったり、白くなったり。今どき、珍しい純情物語!
つばき(椿) 花言葉:控えめな優しさ 30.3.14
華です! 控えめなお二人さん、見つめ合うだけ、赤くなったり、白くなったり。今どき、珍しい純情物語!
返信
並んだ白と赤の椿の花、見る人の心に幸せを与えてくれそうだ。声は聞こえないが愛を語っているのかも知れません。切手も白い椿だ。
悲しみの究極なんて誰でも経験出来るものではないよ・。俺っちも同じだよ・。でも、いつかは忘れる時代がくる。それを絶対に風化させてはならない。