昨年末、義妹に頂いたシクラメンが鮮やかに咲いています。寒い季節、部屋が明るくなりますね、家庭内の明るさにも一役買ってくれてるんでしょうか。そんな中、花を撮った写真を送ってくれたハガキの紹介です。届いた花の感想と近状を添え、メールにて返信しているんです。今回は1468通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2022/02/10
友人からの花便り(写真) 2021/02/10
青空の下 25.2.10
今日は快晴。青空がまぶしいほどのいい天気です。シクラメンも青空の下で日光浴。空の青をバックにピンクが浮き立っています。
青空の下 25.2.10
今日は快晴。青空がまぶしいほどのいい天気です。シクラメンも青空の下で日光浴。空の青をバックにピンクが浮き立っています。
返信
シクラメン、お部屋にばかり居たんでは滅入っちゃうますよね。良かったですね、お外で太陽一杯の光を頂いて、ご主人様に感謝してるようだ。私たちも巣ごもりを止め、お外に出たいですね~。
ヨシ、私にとっては布施明の「シクラメンの香り」は難しく、いつも、カラオケでは「愛の園」を歌っています。能謡では長く伸ばして歌うのを「モチ」と言いますが、愛の園のモチも三拍以上長く歌います。お陰で、これで随分と肺活量も増えました (笑)。 海外に行って、この歌をカラオケでリクエストすると、何故か、若い女性の裸の映像が突然流れます。….。 歌のうまい下手はどうでも良く、それを見て、アテンドしてくれた女の子は、片言の日本語で、私に「スケベー、スケベー」と囃し立てるんです。一体、誰がこんな下品な日本語を外国人に教えたんですかネぇ?