日記 2018年8月30日 ケアニン <民児委の研修として上映された。“ケアニン”とは介護、看護、医療、リハビリなど、人の「ケア」に関わり、自らの仕事に誇りと愛情、情熱を持って働いているすべての人の意味。新人の介護福祉士を主人公に、介護という仕事を通じ、働くことの意味、人や地域の繋がりの尊さが描かれていた。痴呆症、看取り、避けては通れない人生に心打たれた・・・>2018/08/30 ケアニン 会長の挨拶 主人公大森圭 痴呆症と向き合う 投語(写真)は無し
おいらの会社は来週から喫煙所の灰皿撤収。 場所は存続だが灰皿なしです。 今後は各自灰皿を持参です。 そう言えば、とある昔に小野さんと言うおじさんと同じ禁煙室で世間話をしながら、一服したっけ・・。 今となれば懐かしい昔話。 小野のおっちゃんは元気かな・・。 昔の思い出話で一杯やりたいね・・。