自分の部屋は納戸をいじくった北側で、陽射しが全く無く一段と寒いんです。子供の頃、えんがわに干した布団の上でひなたぼっこして遊んだもんだ。日向はいいな~。そんな思いの中、今回も花便りとして友人が撮った写真を送ってくれたハガキの紹介です。届いた花の感想と近状を添え、メールにて返信しているんです。今回は1456通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2021/12/18
友人からの花便り(写真) 2020/12/18
冬 28.12.18
春になると、花を誉めて頂きます。その日のために、厳しい冬を越すのです。
冬 28.12.18
春になると、花を誉めて頂きます。その日のために、厳しい冬を越すのです。
返信
桜の蕾でしょうか、寒さはこれからだというのにね、応援しますよ。冬来りなば春遠からじ、時の経つのは早い、花見は直ぐにやって来ます。
明日の常陸の圀は一段と寒い朝との予報。人生さんは南方面への移動で暖かいですね・・。 寒い朝なら朝風呂温泉でも・・と思い、雪見風呂を堪能します。 昨日の夜半からすぐそこまで雪の便りが来ました。豪雪を予定したので今回は「軽トラ」での移動。万が一の「アクシデント」が発生しても軽トラだったら廃車しても大丈夫だからですね。人生さんの今宵の宿は・・。
ヨシ、急に本格的な冬の到来で、今日は寒い1日でした。しかし、良く見ると、庭のライラックや石楠花は既に蕾が出来ていて、来春到来を待ち望んでいるようです。コロナにも負けない植物の生命力に勇気つけられています。