<水戸市街へ渡る橋の近くに、水戸八景の跡があった。ここは「青柳夜雨(あおやぎのやう)」と呼び、かつては那珂川畔を隔てて城下町を望む、雨の夜の風情が美しかったのでしょうね。今は堤防も高くて見えません。因みに、水戸藩の第9代藩主徳川斉昭が領内を巡視し藩内の景勝の地8ヶ所を選んで選定したものと言われます。他も訪ねてみようと思ってます・・・>2018/05/13
新万代橋
青柳夜雨 石碑
大きな しだれ柳
投語(写真) 5/13
田子内どうくつ酒蔵を歩く会
答語
一枚の葉書に凝縮された写真は一目で物語ってくれますね~。この作品?に時間をかけてもらい、至極恐縮に存じます。隣座席の青年は次男の先輩でよく家に来てたんです。今度、桜ヶ丘団地に入り、子どもが産まれところなんですよ。
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