都道府県魅力度ランキングで、またも茨城が最下位なんだって! ベストワンになった所はどんなに素晴らしいんでしょうね、一度住んでみたいもんです! そんな中ですが、今回も花便りとして友人が撮った写真を送ってくれたハガキです。届いた花の感想と近状を添え、メールにて返信しているんです。今回は1441通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2021/10/14
友人からの花便り(写真) 2020/10/14
初恋草(レシュノルティア) 花言葉:淡い初恋 秘密
友人からいただきました。もともとはオーストラリアの砂地に自生しているそうです。初恋草と名付けた理由は分かりませんでした。花色は赤、青、黄など色々ですが、この花はプリンセスレッド。高貴な花なんですね。
初恋草(レシュノルティア) 花言葉:淡い初恋 秘密
友人からいただきました。もともとはオーストラリアの砂地に自生しているそうです。初恋草と名付けた理由は分かりませんでした。花色は赤、青、黄など色々ですが、この花はプリンセスレッド。高貴な花なんですね。
返信
オレの初恋は中学生の頃か、淡い思い出。然し、誰が名付けたんでしょうね、「初恋草」何て。ツボミが開い花たちは初めての恋を探して飛び回ってる様にも見えたのかも。
ヨシ、「レシュノルティア」と言う花を初めて知りました。植物図鑑を見ると、高温多湿な日本の気候では育てるのが難しそうですネ。品種も多く日本では秋咲きの「レシュノルティア・フォルモサ(赤・オレンジの花)」と言う品種が人気があるらしいです。ところで、一昨年、文楽「国姓爺(こくせいや)合戦」を観る機会がありました。台湾をオランダ領から奪還した民族的英雄 鄭成功の物語です。台南に鄭成功の大きな銅像がありますが、母親は日本人で平戸の田川氏の娘です。奪還前まで台湾は「フォルモサ」と呼ばれていたそうです。フォルモサと言うレシュノルティアの品種も台湾と関係あるのかなア? 調べてみたくなりました。