日記 2018年4月13日 サシバ <縁側の透明ガラス戸に「ドカーン」と凄い音に驚いた。なんと大きな鳥が倒れてる。どうやら首の骨を折ったらしく息絶えてた。ガラスは割れなかったが、僅かなキズが残っている。調べると名前は「サシバ」か、よく天高く舞ってるのを見かけるし、道の駅「サシバの里いちかい」(栃木県)の名にもなっている鳥だ。過去に、名前を言うのは憚(はばか)るが、人間だってホテルの玄関ドアを割りケガをした事件もあったなぁ・・・>2018/04/13 サシバ 大きさが分かる 可哀そう 土に葬った 投語(写真)は無し
透明と同じくらいの窓だったようですね。 おいらの車にも時々小鳥が仕様突しますがそのまま何処かへ行ってしまいます。 先日、日本を一周している絵描きさんがいました。 この方、御年80歳でした。 十年前から旅を初めて車中泊しながら画をかいています。 おいらも後25年は旅できるかもね。 人生さんも今後10数年は大丈夫かと思います。