五月(みどり)も終わって、来月はジューンブライド。コロナ禍で花の需要も減り、よりも少子化も更新だ。そんな中ですが、これは花便りとして友人が撮った写真を送ってくれたハガキです。届いた花の感想と近状を添え、メールにて返信しているんです。今回は1410通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2021/05/29
友人からの花便り(写真) 2020/05/29
ガムツアー(8) マンギラオGC(海越えショート12番ホール)
ガムツアー(8) マンギラオGC(海越えショート12番ホール)
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グァム島でのプレイは夢の様です。南国の気候、溢れる花の数々、そしてなんと!素晴らしいロケーションの海越えショートホールの写真。汗を流した後はハイビスカスのムームーに着替えて、ディナーが待っている・・・。
ヨシ、カマキリ「五月みどり」も85歳近い年齢と推測。6月は「水無月」とか「松風月」とも呼ぶが、五月みどりの妹は、松風月に由来して「小松みどり」と命名したのでしょうか? それにしても「水が沢山有る月」なのに「水無月」とは不思議な呼び方ですね。「ジューン・ブライド」と言えば、ザ・ピーナッツの歌を思い出す。先日、新聞でコロナ禍の結婚披露宴に関する記事を読んだ。披露宴自体を自粛するカップルも多い中、「with コロナ」時代の披露宴も結構多いようだ。しかし、各テーブルをアクリル板で仕切り、飲食以外はマスク着用、飲み物もノンアルコールに限定、隣人との会話も極力しない、等々、新郎新婦を祝福するための宴としては、何とも悲しい状況である。6月に結婚すると生涯幸せに暮らせると言われる「6月の花嫁」、コロナ禍を乗り越えて、是非とも、幸せな人生を築いて欲しいと願ってます。
「ガムよりタコ」。今日は暗い時間から家を出て一路、千葉・多古町へ・・。 前回もコメントで書きましたがこの町は城が多い町として城カールには聖地です。 朝、八時から城攻めスタート。 多古城、松崎城、中城、分城、志摩城、土橋城、・・・と10ヶ所も城攻めでした。 帰りの道のりに牛久城、小坂城とついでにちょこっと「寄り道・小道」でした。 今回の城攻めでは車より馬か自転車が断然有利。 一つの町だったので移動はやっぱり自転車がベスト。 今夜は人生さんは何処ですかね・・。ネオン街?やっぱ家飲みだよね。