<那須ガーデンアウトレットから板室街道を走る。期待の紅葉はまずまずだったが、温泉はマル。小豆の出荷を終えて来たというお爺さんとぬるま湯でお喋り、「後継者も無く農家はおしまいだ・・・」としみじみ語っていたのが印象的。やがて来る人生の淋しさは他人事ではない・・・>2017/11/09
板室街道
板室温泉
帰宅途中の店名「おまん」は一字足りないかも
投語(写真) 11/09
銀杏黄葉
投語(写真)
青空と銀杏の黄色は合いますね~。そして落葉が寄せ集められると布団の様にふわふわ、子供の頃遊んだ記憶が蘇ります。(この銀杏、銀杏は生ったのかな?)
栃木の奥座敷でもある板室温泉、おいらも好きな湯ですよ・・。おいらは板室健康の湯か手前の大正村・幸の湯かな。 無色透明の単純泉は身も心も豊かにしてくれます。 もう、紅葉も終わりかな。 来月辺りからは雪見露天が良いね・。