日記 2017年8月14日 間欠泉浴 <飯豊山に連なる麓(ふもと)に噴出する秘湯。悪路を走って辿り着いた価値があった。茶色に染まった温めの露天風呂は混浴らしいが誰~もいない。しばらくすると、いきなり湯が噴き上がった。驚きモモノキ! そして何事も無かったような静けさに・・・>2017/08/14 ナビ無し看板目当で 林道を8Km入って行く 温泉小屋は自家発電 慌ててシャッターを切った! 投語(写真)は無し
人生さんも湯船で間欠泉を体験しましたか・・。 めったにお目にかかれない間欠泉がある温泉・湯船ですね。 鬼首や川俣の間欠泉は96℃と触ったらやけどでは済まないくらいの高温ですがここの間欠泉は間欠泉の下で湯につかりながら楽しめるので全国でもめったにありません。 なんせ、ここまで行くのに大変だったと思います。 道は砂利道、幅狭し、くねくねの連続。 たどり着いた価値は大きいですよ。 これで人生さんもプロのアウトドア人間です。 おそるべし。