日記 2020年12月7日 ♪白鳥の沼 家から10Km、五徳沼に今年も白鳥が飛来したと聞き見に行って来た。まだ6羽ほど、昨年の飛来数は175羽だったという。家族連れ、カップルなどが訪れ湖面を眺めている。飛び立つ白鳥を捉えた写真等を取りたいが、にわかカメラマンでは無理だろうな。最盛期にまた寄ってみよう・・・。2020/12/07 古徳沼へ 飛来してくれてありがとう 猫も見物? 遠く杉林が湖面に反射 友人からの花便り は無し
家から250キロほど離れた新潟県の瓢湖。 以前、人生さんと歩いた「白鳥飛来地」。今年はまだ、数羽しか飛来していませんが、この冬も沢山の白鳥が飛来し、見られると良いですね。 一昨日、防衛省関係の仕事をしている次男からメールで「父ちゃん、日本で一番大きな砂丘はどこだ・・」と質問がたった。俺っちは「日本で一番大きな砂丘は青森県・下北半島にある猿ヶ森砂丘だよ・・たたし、一般の人は立ち入り禁止だ」と回答。すかさず次男は「さすが父ちゃん、日本を何周もしているだけあって知ってるね・」と褒められました。 観光で行ける砂丘は鳥取砂丘。猿ヶ森砂丘は一番大きいのだが、なんせ防衛省の管理なので残念ですが、入れません。 以前、運よく金物屋の社長と猿ヶ森砂丘の脇の県道を通過したとき、車窓から見れた事、思い出しました。
小徳沼は背景が暗い林なので、白鳥が飛び立つ姿がくっきりと写せて、写真愛好家には良いスポットらしいですね。 ところで、美しさの反対に、近くの「鳥獣センター」の職員は、遠方からの白鳥飛来による鳥インフル感染汚染の心配をしています。一喜一憂と言ったところですね。