<昔の写真が無いと知った彼が、送ってくれた写真だ。もう戻れない青春時代の1コマ、よく見るとフサフサと沢山あったなぁ。気づき始めてから、養毛剤→育毛剤→発毛剤と試すが、歳と共に遺伝には逆らえなかった様だ。親父は92歳まで生きた、晩年白髪はなかった、禿ていたから?・・・>2020/09/14
友人からの花便り(写真) 2019/09/14
オキザリス トライアングルラリス
オキザリス トライアングルラリス
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主役のはずの花が華麗なる大きな葉の鮮やかさに遠慮してるのか。風に当たれば蝶たちが待ってる様で、面白い光景に目を奪われそうだ。
47~49年生まれの「団塊の世代」は現在600万人超。同い年の仲間も多く連帯感も強い半面、就職や進学での競争はかなり厳しかった。楽しくも切ない青春の日々。しかし、想い出だけに浸ってばかり居られないのが現実。2025年には団塊の世代が全員75歳以上になる。「2025年問題」だ。社会保障費の増大、医療介護の担い手不足が心配。高齢者の給付と負担の見直しは必須。痛みを伴う改革を団塊の世代全員で受けとめねばなるまい。
人生さんの元気は俺っちも刺激になってます。 今日は日立の義理叔父の所へ遊び方々出かけました。今年83歳になる義理叔父は水戸33の「パジェロ」を今も乗りこなしている。 さすがに猟銃資格は返納。 おじいちゃんがパジェロの乗る姿は圧巻でした。 人生さんもまだまだこれから・・83歳から見れば人生さんは子供で、俺っちは孫的な歳ですね。 百歳人生、健康でいましょう。
追伸・・・今年の春、人生さんと金物屋の社長と3人で気仙沼へ行きましたね。 その時「気仙沼大橋開通」の看板を見ました。 昔は気仙沼港からフェリーで渡りましたが今は橋で行き来が出来る時代です。 この休みにはもう一度行ってみたいね。 復興もかなり進んでいるかな・・。