<16mmフィルムのカメラ愛好者の写真展が半蔵門であった。知る人ぞ知るミノックス、小さいネガからこんな大きなプリントが出来るのが自慢、今年も観に行きました。ファンはいるものですね。こちとら 趣味まがいの事に多く手を出しますが、人様に自慢できるものは何もないんです。写真といえば、スマホで手軽に撮ってる自分です・・・>2016/07/20
旧カメラデザイナーの水川繁雄さんと
投語(写真)
べにこうほね(紅河骨)→花言葉:崇高・秘められた愛情 コウホネという水生植物は尾瀬ヶ原でオゼコウホネを見て知っていましたが、日本原産種なんだそうです。だったら、もっと素敵な名前を付けてやって欲しいものですよね。ベニコウホネは咲き始めは黄色で、終わりかけに赤みを帯びるのだそうです。 08/03 日光市上三依水生植物園
べにこうほね
答語
ガガブタという水生植物が我が家にあります。葉がコウホネと似ていますね。どちらも可愛い花なのに、名前が無風流で相応しくないなぁ・・・。
8mmフィルムは趣味で興味があれば誰でも出来るが16mm
フィルムだと資格がなければ出来なかった時代がありました。
母方の叔父に昔、8mmの映像を趣味として全国を飛び回っていた方がいて、おいらもその方の影響でビデオ画に興味を持ちカメラを数台持っています。 趣味が今の会社の入社のきっかけになっています。 35年前の事でした。 今のメインの趣味は放浪の旅ですが、それでも映像の趣味は捨てられずビデオカメラを3台持っています。 現代の機器はデジタルでセンサーも進歩してかなり綺麗な画が撮れる様になりました。 人生、好きな事をしてれば仕事も長続きしますね・・・。