<光圀の産まれた場所を教えてもらった。水戸駅から歩いても近いこの地で、寛永5年(1628)家臣三木仁兵衛之次の屋敷に生まれ、4歳まで三木家の子として養育されたそうです。現在この地には水戸黄門神社(義公祠堂)が建てられている。黄門ゆかりの地とは知らずに通り過ぎてしまいそうなところだ・・・>2016/07/09
水戸黄門神社水戸黄門神社


投語(写真)
 やぶかんぞう→夏の山あいのたんぼの畦や道端によく咲いている。やぶかんぞう、のかんぞうとあるが、八重が藪、一重が野と区別するらしい。だから、これは藪でしょう。えぼしかけ峠を下ると、小さなたんぼをバックに小野田川の土手を飾っていました。 07/18 常陸大宮市(旧美和村)小田野
0718やぶかんぞう やぶかんぞう
答語
 庭の片隅にオレンジいろの花が咲きます。一重だと思う。蕾の時大きなアブラムシつき易いんです。でも長持ちし、百合みたいできれいだ。