<お世話になった義従兄弟が亡くなって8年経つ。故人がこよなく愛し、咲かし続けたうちょうらんを、奥さんが受け継ぎ育てている。今年も最盛期を迎えたとの連絡があり、友達とお邪魔することにした。小屋一杯に咲いた幾種の花は壮観だ。仏壇にも一鉢が、当時を偲んで話も弾む。きっと天国で喜んでるだろうなぁ・・・>2016/06/20
連舌
白紫点
織姫
投語(写真)
あじさいたちの競演(3/8)→去年からのお気に入りスポットです。一輪一輪の個性に目をうばわれます。数株が道端にただ雑然と植えてあるだけなので、車を降りてよく見ない限り、その個性的な美しさに接することはできないのです。 06/26 那珂川町
あじさい(その3)
答語
「箱根登山鉄道沿線を彩るアジサイのライトアップと特別列車「夜のあじさい号」の運転が18日始まり、約1万株の薄紫色の花が浮かび上がり、車窓に飛び込む幻想的な景色に乗客たちは見入っていた」とニュースが。やはりアジサイ様様ですね。
親戚、友人そしてお世話になった方が逝ってしまうと歳月が過ぎるのってとても早いですよね。 人生旅人さんが思うようにおいらも思います。 おいらの親父が他界して今年五月で13回忌でした。 法事の時にお寺の住職から故人を思い出して手を合わせる事が一番の供養です・・との話。 今年からおいらが始めた事は八十八のお遍路旅。 一度に全部の巡礼は無理なので今年は一国を巡礼とします。 先日の大型連休から始まり一番寺から順に巡っています。来月の会社の夏休みも続き旅を予定です。