<「民児委の知っておきたい法律」の研修を受けた。生活苦、借金、後見人、虐待、離婚、法テラスなど、例を挙げ分り易く講義。上辺だけでも知ることにより、不得意な活動分野に一足踏み込まされた感あり・・・>2015/07/28
 遠藤彰子 弁護士 遠藤彰子


投語(写真)
 ねむの木の花の咲く頃→珍しく、日曜日の昼食を夫婦で外ですることになった。治療院の予約が昼休みをはさんで、午前中に夫、午後に妻と別々なので、その間に、付近で蕎麦でも食べようという次第。夫婦なのに、現地集合、現地解散という遊び心。店は袋田の手前“こんにゃく関所”。混んでいて、二人用の小さなテーブル。こんなの久しぶり、窓外には見事なねむの木、山の緑をバックに、満開の花。山は久慈川からそそり立つかっこいい鷲の巣山。ねむの木のピンクの花と共に味わう奥久慈しゃも出汁の蕎麦の味は格別。食後、夫は男体山方面へシバ刈りに、私は命の洗濯に、手を振り別行動。3時間後に懐かしい(?)再会。いつもが戻り、大人の紙芝居オシマイ。 07/12
 0712ねむの木 ねむの木
答語
 この時期、薄ピンクの花で覆われたねむの木は、眼を惹きますね。真夏の陽射しを浴び生き生きと。暗くなると葉をしぼませて眠るんですね。だからねむの木なのか・・・。それにしても仲のいい夫婦。