<恋の病は治らないそうだが、糖尿病には効くのか、草津温泉に行ってきました。今年もご老人一行でね。まずは比較的元気な人がハイキングで汗を掻いてから宿へ。舞台(会社)を降りれば主役も脇役も悪役も無く和気藹々。宴会も麻雀も気力はあるが体力は無し(口は別だが)よって早寝早起きな事!・・・>2015/07/22
草津自然遊歩道
草津湯畑
宿の前で
投語(写真)
やなぎはながさ(柳花笠)→住宅団地の一角の空き地に咲いていました。背が高く、長い茎をすっと伸ばし、その先に紫色の小さい花をいっぱい咲かせていて、遠くからでもよく目に付きました。名前がさっぱり分かりませんでしたが、執念で調べて、ようやく見つけました。葉っぱが柳のように細く、花笠のような花をつけるからということでした。南アメリカ原産で園芸用だったのが帰化したのだそうです。親戚に、あれちのはながさ(荒地の花笠)というのもあるそうです。07/04
やなぎはながさ
答語
小さい花が群になって咲いているのに、遠くから見れば一つの大きな花の様だ。花が一つ散っている瞬間が面白い。群から離れた小魚に似て・・・。
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