<NHK大河ドラマ「真田丸」。幸村が家族と共に乱世を生き延びてく物語。その野外ロケ、常陸大宮市で行われたシーンが放映された。豊な自然環境をもつ地元民として誇りに思うところです>2016/02/29 […]
<偕楽園梅まつりに3人の女流棋士が来るというので出かける。賑わう快晴の見晴広場、1人で6人の多面指し指導をするのです。今回は希望者多く残念ながら参加できなく観戦に。・・・近くにいた梅娘も気になってね> […]
<通るたび看板が気になっていた「馬頭広重美術館」にも行ってみた。勿論笠間と同じ名所絵がある、版画だから。よって掛け軸の絵はより貴重だと解説を聞く。道の駅冬号の表紙「四日市宿」と同じ何処かコミカルで叙情 […]
<歌川広重は「東海道五拾三次」を出版後(保永堂版)、晩年に再度描いた(丸清版)。二つの構図を見比べながら展示場を回った。版画とはいえ繊細で表情豊かな表現に恐れ入った。また道をテーマにした写真も展示して […]
<長男の嫁の実家は仙台だ。届け物の用事を済ませた後、直ぐ帰るてはない。雪の栗駒温泉にいってみる。行き交う車もない。案の定、温泉場は我一人、露天風呂は雪で埋まっている。今年は雪が少ないと言っていた>20 […]
<4つの泉質が楽しめるという「鳴子温泉 姥乃湯」。その一つが混浴。いつまで経っても待ち人来ず。仕方なく諦めて、空想する・・・>2016/02/24 混浴だが 待ち人 投語(写真) デンドロビュウム […]
<カラオケで村田英雄の王将を歌ってたら「♪・・・月も知ってる 俺らの意気地(いきじ)~」と意気地にかなが振ってあった。でも「意気地(いくじ)なし」を(いきじ)なしと言わないですよね。調べたら読み方で意 […]
<民生児童委員研修会に参加する。地域福祉活動の担い方を多方面から分り易く講義した「泉恵造研修企画工房」は、今までにない活動面にインパクトを与えてくれた。辞めたい気持ち?を揺るがす内容に、なんと発奮意欲 […]
<鎌倉時代、笠間佐伯山からころがし、敵を殺したという「大黒石」があるというので見に行った。大きさに驚くも、この大石をロープを使わずロックシューズと手に汗止め粉だけで登っている若者達がいた。聞くと、今流 […]
<竹林のライトアップがきれいだ。アレ!電撃殺虫灯もきれいに輝いている。真冬、虫一匹いないのにねぇ・・・。でも何(いず)れ役に立つ時がやって来る。オレも持ってるものあるけど、役にたつ時は来ないだろうな? […]
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